2011年9月16日金曜日

融資と価格

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ここ近年、不動産市場は厳しいものになってきているようです。

不安定な景気の動きにも敏感になり、一段と融資が厳しくなってきている模様です。

しかし、こんな厳しい状況の中で悪いことばかりではなかったりします。

それは、融資が厳しくなってくると不動産の価格が下がってくる現象が起こります。

どういうことかといいますと、融資が厳しくなると購入者(需要)が減り、需要が

減ると需要と供給のバランスにより価格が下落してくるという減少が起こります。

徐々に体感されている方もいると思いますが、買う側が有利な状況になっていると

感じたことがないでしょうか?

今後もどんどんこのような状況がすすんでくると、

資産価値が紙幣価値に比べて過小評価されている

状況にさしかかってきます。(既になっているかもしれません)

本来のその資産が持つ資産価値いかに評価されると、端的な融資などでは不利に

働くことになりますが、長期的にみると数年後には大抵の場合で振り戻しが来る

ので、その差が資産形成の加速につながります。

現在の市場を見て非常に感じることですが、金額や利回りも抜けないところ

ですが、その資産価値に注目した投資が非常に有効ではないかと感じます。

資産価値の過小評価を最大限に利用できる物件に注目して物件選定をして

いきたいと思います。

本日は、ここ近年の不動産市場から注目している資産価値の過小評価という

点でご紹介をさせていただきました。

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