会社員であることで、犠牲にしてしまっている部分を補うために独学で学び、 経験したことをお伝えしていますので、参考にしていただければと思います。筆者は不動産投資をメインに活動中。
2011年12月15日木曜日
実際に触れる
⇒応援宜しくお願い致します。
不動産投資をするとこのような明細が一般的には毎月届くよう
になります。
私は2つの管理会社に委託していますので、こういったものが
��つの会社から届きます。
これから不動産投資をする場合は運用している方の実際の明細
を見せていただくと、どういう収入があり、どういった支出が
必要になるかなどのイメージを持っていただけると思います。
今回貼らせていただきました明細は、今年購入した中古物件の
ものになりますので、中古物件で必要になりやすい支出になり
やすいものなどが載っていますね。
新築した方の明細については、サブリース(家賃保証・一括
借り上げ)物件になりますので収入金額が所有したときから
一定となっていますので、参考になりにくいです。
参考になりにくいように、築浅・新築は購入費が大きい分、
収入・支出の面で、安定的でリスクが小さい投資になります。
このように、これから物件を購入される方、不動産投資に
興味を持たれている方は運営イメージが持てることで、実際
のメリット・デメリットも感じることができると思います。
是非、こういった実際の不動産投資に触れる機会を、身近な
メンターや不動産投資の先輩方に実際に触れさせていただく
と、大変勉強になるのではないでしょうか。
本日は、『実際に触れてみる』という内容でお伝えさせていただきました。
参考になったなと思われましたら、是非、読者登録お願い致します。
⇒応援宜しくお願い致します。
PS.
私は、Facebookも登録させていただいております。
まだあまり、うまく使えていませんが、今後、様々な可能性を
秘めていると感じています。
登録されている方、まだ登録されていない方は登録して、共有
できればと思い、ご紹介させていただきます。
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是非、知識を共有できる仲間を作ることができればと思います。
PPS.
不動産投資には専門知識がある程度必要になってきます。
そこで、不動産投資の知識を詰め込んだ、500ページ以上にもなるレポートの
無料配布が行われていますので、ご参考にしていただければと思います。
不動産投資大百科
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