本日は負担割合ということでお伝えします。
⇒応援宜しくお願い致します。
不動産を運用されている方、これからの方もこちらを是非、ご参考に。
こちら↓
『今でも新規法人を使って、数百万円単位で消費税還付を受ける方法』
こちら↑
少し前に書かせていただきました記事で、修繕費についての
負担割合についてお話させていただきました。
簡単に言うと、クロス等が住んでいたことで傷んだり汚れたり
した場合に借主が傷めたり汚してしまっても、クロス等に償却
があるので、住んでいなくても通常傷んでいた分はオーナーが
負担しなさいというような内容です。
個人的には、住んでいなかったら決められている耐用年数くらい
ではなくなってしまわないので、負担割合が大きすぎ!って
思ってしまいますが、決められているので仕方ありません。
どんな感じでくるかというとこんな感じです。
このような形で負担割合を決められ、借主の不注意で傷んでも
オーナーが払わないといけないのです!
悲しい。
が仕方ないので支払いますが・・・
事業計画に盛り込みましょう!
本日は、『負担割合』という内容でお伝えさせていただきました。
是非、読者登録お願い致します。
⇒応援宜しくお願い致します。
PS.
不動産投資が初めての方や、物件購入に向けて取り組み始めた方
に、失敗のリスクをできるだけ減らしていただくためには知識の
向上が必須となりますので、こちらをご紹介致します。
不動産投資大百科
0 件のコメント:
コメントを投稿